ご無沙汰していますヤスです。

日本ではとんでもない熱波が来ているようですが、セブでは安定して夜は26~28度の涼しい日々で、日中も32度ぐらいという比較的穏やかな気候です。僕は日本のうだるような暑さが嫌いじゃないんですけどね、夏っぽくて。でも熱中症などは怖いので、ご注意ください。

 

さて、車の名義変更をしてきたので、最新の手順をメモ代わりに。

 

先日友人から紹介を受けたディーラーで28万ペソで去年の暮に購入したブルちゃん(青いから)、正式名称HONDAのCRV、2003年式(古っ)。洪水の多いセブでも乗りやすく、コンパクトなのにいざという時のための3列シートもあり、そして何よりエアコンが効く、パワステ、パワーウインドウが・・・ってクロちゃんと比べだしたらキリがないほど快適で、気に入ってます。

 

そんなブルちゃんの年イチ更新の季節が来ました。

しかし更新するにも、名義が前のオーナーになっているので、名義変更もしないと。ということで、名義変更の手続きに行ってきました。

 

まず、名義変更に必要な手順を、いつもの更新の時にお願いしているLTO横のエミッションテスト(排気ガステスト)のお兄ちゃんに聞いてみました。そしたら、PNPクリアランスなるものが必要なようでした。これを持ってきたら簡単に手続きできるからと言われましたが、軽く考えてましたが、このPNPクリアランスを取るのがなにげにめんどくさかったー・・。

 

まずPNP Clearanceの申請に必要な書類は下記です。

・CR(Car Certificate、一番大事なあのちっこい紙です)

・OR(Official Recipt、昨年更新した時の紙です)

・DEED OF SALE(売約証書、私はこの人にこの車を売ったよ という証明書で弁護士に認証してもらう必要があるそうです)

・本(暇つぶし)

・ボールペン(申請用紙記入用)

 

これらを持って、アヤラの近くにある「Camp Sotero Cabahug」っていう警察機関のところに行きます。

 

このゲートをくぐったら、入ってすぐ左側に窓口があります。まずはここで受付をします。

 

注意点ですが、門付近にいるおまわりさんに「PNP Clearanceを取りに来たけど、どこ?」って聞いたのですが、私の発音が悪かったのか、どうも「NBI Clearance(無犯罪証明書)」と間違えられてたっぽいです。そっちが外国人には一般的なのかもしれませんが、White Goldに行けと言われました(笑)

 

念の為もう一度聞いたら、ああ、それならここだよって教えてくれましたが。もうちょっとでWhiteGoldいくところだった・・・。

 

 

さて、ここで行くべき場所は、門入ってすぐ左手にある「Motor Vehicle Clearance Section」という窓口です。

 

ここには、レギュラーとシニアの窓口があるので、レギュラーの方に「PNP Clearance取りに来たんですけどー」と伝えます。そしたら、「What is the purpose」と言われますので、「Transfer of Ownership」と伝えます。(ここのスタッフはなんか威圧的でちょっと感じ悪いです)

 

すると、用意した3種類の書類を見せるように言われます。見せたら、PNP Clearanceの申請用紙とLand bankの振込用紙をくれます。

 

では、最寄りのLand bankに申請費用300ペソの振込に行きましょう。振込する時間が厳しく指定されているので、時間内に行くようにしましょう。大体朝の12:00ぐらいまでが指定時間です。

 

Land bankは、あまり見かけない銀行ですが、この場所からだとエスカリオ通り、キャピタルの手前あたりにあるところが一番近いかなと思います。セブカントリークラブの向かいあたりにもありますが、私が行った時はオフラインでした。

 

 

この銀行、銀行に入る際に、携帯の電源を切らされます。どんだけ厳しいんだか。そして薄暗い行内で携帯をいじることも許されず、すごい順番待ちをしなければいけませんので、本とか持ってった方がいいです。あ、そうだ、ここでさっきもらったPNP Clearanceの申請用紙に記入しましょう。CRがあれば余裕で埋められます。ボールペンは持参しましょう。

 

振込は、番号を呼ばれたらカウンターに行き、300ペソを支払うだけですので、手続き自体は簡単です。

 

振り込みが終わったら、またアヤラの近くにある「Camp Sotero Cabahug」に戻ります。戻ったら、先に申請書類のコピーをとっておきましょう。コピー屋さんは、この施設から門を出て道路を渡って正面にあるサリサリあたりで、「XEROX」って書いてあるお店でできます。1枚2ペソ程度。CR、OR、DEED OF SALEの3種類を各2枚ずつ、それから今支払ってきたLand Bankでもらった書類も各2枚ずつコピーしておきましょう。

 

コピーが終わったら、「Motor Vehicle Clearance Section」の窓口で、申請用紙と3種類の書類のコピーとともに提出します。

 

 

無事受理されると、次は門から見て左の奥の方に進み、一番奥の方、「Macro Etching Requirements」という窓口に向かいます。暗くてわかりにくい窓口です。

 

 

ここでの申請書類は下記のものになります。

 

・Land Bankでもらった書類のコピー

・ORのコピー

・CRのコピー

・DEED OF SALEのコピー

これらを提出します。

 

この後、macro etching (みんなstencil=スティンシルと言ってました) といって、エンジン番号と車体番号を転写する作業に進みます。が、どうやらこの作業をできる人がいる日が決まっているようで、毎日はいないみたいなのです。私の場合は、行った日はやっていなかったようで、午後15時に電話をして確認してくれと言われました。一旦帰宅して電話して、「明日来てください」と言われたので、翌日行くことになりました。

 

翌日朝10時に車を持って行って、「Macro Etching Requirements」にて手続きを済ませると、プライオリティナンバーが発行されます。そして、「最初の窓口のあたりで待ってなさい」と言われます。

 

最初の窓口の前に椅子が置いてあるので、そこでひたすら待ちます。誰がスティンシルをやる人なのか?誰に呼ばれるのか?ここで合ってるのか?そもそもスティンシルとはなんぞや?という悶々とした感じで、2時間待たされました。

 

「お前何番だ?」と言われ、20だよというと、呼んだのにーもう!とか言われる始末。いやいや、知らんがな・・・。わたしずっとここでまってたアルヨ。

 

ここらへんのシステム化されてない曖昧な仕組みがなんともフィリピンっぽいというか、私のような外人には非常にわかりにくかったですが、なんとかエンジンと車体に書いてある番号を鉛筆やカーボン紙で転写して、申請書類にくっつけて、作業完了です。

 

終わったら、後はその用紙を持って、最初に行った窓口に提出します。

 

私の場合は、水曜日にアプライして翌月曜に取りに来てねと言われたので、発行に要する時間は1週間もかかってない感じです。

 

翌週月曜日に、PNP Clearanceをようやくゲット!長い長い道のりも後少し・・・。

 

 

その足で、いつもの旧マンダウエLTOの近くにあるエミッションセンターに向かいます。

 

ここはバイクも車も年イチ更新の時は必ず使っている場所なので、勝手を知ってくれてるお兄ちゃんがいるため、もう何年もここで全部やってもらってます。

 

 

ここだと、並んだり自分で手続する必要がなく全て代行してくれるのですが、何より普通なら通らないボディが破損したバイクでも、なぜか申請通してきてくれるので、非常に便利です。

 

ここで、

・OR

・CR

・DEED OF SALE

・ID(自分と元オーナーの免許書コピーなど)

以上の書類を渡します。ここではCRとORはオリジナルが必要です。

またコピーも必要に応じて、近くのセロックスでやってきてくれます。

 

私の場合は、車の名義変更に加え、年イチの更新もやってしまいました。

あー一度に手続きが済んで、LTOで並ばなくてもいいし、楽だなーっと。

 

お値段は、、、

 

 

名義変更と年間の更新料、排気ガステストなども込で、驚異の・・・

 

6,660ペソ。。。

 

たっけー!!

 

でも、これでブルちゃんは、完全に私のものになりました。

めでたしめでたし・・・。

 

 

やす

 

 
 


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セブで車の名義変更をする為の手続き

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