まりっぺです。
プエルトモンでみんなと別れた私たち(あっちゃんとはいつも一緒♪)は
次なる目的地へ向かうバスに乗り込んだ。
チリのバスやっぱり快適で2階建て。
席の幅も広くてリクライニングもばっちり。

 

夜行バス12時間ほどの移動で
向かった先はビーニャデルマル。
ここはサンチャゴから数時間の海沿いの街。
チリのリゾート地らしくて観光客らしきお金持ちそうなチリ人をたくさん見かけた。

 

 

イメージは南米の葉山!!
ビーニャに来た目的はただ1つ。
海鮮を食べる事!!!
冗談じゃなくて本気だよ、私は。
ビーニャデルマルと言えば有名宿の『汐見荘』
私たちもここにお世話になりました。
数日のつもりが居心地よすぎて海鮮おいしすぎて
気付けば1週間近く滞在してた。
朝から晩までご飯のことばっか考えてた(笑)
汐見荘に泊まる人はたいてい魚を買ってきて自炊するのが普通。
調理道具もばっちり揃ってる使い勝手のいいキッチンがあります。
~汐見荘での1日~
早起きして宿から30分の市場へ買い物へ。

 

足幅まで一緒て双子かっ!!

市場で朝ご飯を買い食い。
これは海鮮のエンパナーダ。

 

昼と夜分の食材を調達して帰宅。

 


 

 

みんなでシェア飯の準備開始。
昼ご飯を食べる。
準備終わったら散歩や街をぶらぶら。
または昼寝。
時には昼から飲む。
そして早めに夜ご飯の支度開始。
夜はみんなでワイワイする。

寝る。
ほらね、朝から晩までご飯のことばっかでしょ?!
そんな毎日が楽しすぎて抜け出せなくなるとこだった。
汐見荘マジックにかかりました。
ここが居心地よかった理由のひとつはメンバー。
私たちいつも3人でくだらないことしてるけど
そのくだらないテンションにばっちり乗ってきてくれる2カップルと汐見荘で出会った。
ぐっちょん&このみちゃん
ひろくん&まりこちゃん

 

 

この出会いで俄然楽しさ倍増!!
料理上手のこのみちゃんのおかげで料理レベルも倍増!!
なぜかうちらが入った時にお客さんゼロという奇跡(笑)
『ねー誰か料理人の旅人入ってこないかなー』
と他力本願丸出しだった私たち。
(噂によると汐見荘には常に誰かしら料理上手な滞在者がいるって聞いてたのにー)
ピンポーンが鳴る度に
『お?ついにシェフ登場か?』
って待ち構えてたらこのみちゃんたちがやってきた♪
そのあとひろくん&まりこちゃんもやってきた。
毎日朝から市場へ行って買い物した戦利品たち。

 

レイネータというヒラメのような白身魚。

これを一匹さばいてもらって持ち帰り。

 

コスパもよくて何にでもあうこのオールマイティーなレイネータは毎日食卓にのぼった。

お刺身。

 

 

すし飯作ってお寿司にも挑戦。

 

 

 

ムニエルにもしてみた(写真なし)
アラを出汁にしてスープも作った。
オーナーさんオススメのアルメッハという大アサリ。

 

 

砂出しもいらないしお刺身でも食べれる。
これも毎日のようにワイン蒸しにして登場。

 

 

あとはアワビ!!
チリアワビは安いと聞いてたのでワクワク。
小ぶりだけど醤油バター味で炒めたら美味しくなった。

 

 

何より1番感動したのは。。。
アナゴ丼!!!
アナゴ丼って自分で作れるの?って思ってたけど
宿の情報ノートに穴子のさばき方からタレの作り方まで載ってたのでそれ通りに再現。
穴子はチリの人は食べないらしくタダみたいなもんって聞いてた。
市場で日本人が通るとゴミのような中から穴子を出して来る漁師さん。

 

 

ちょっとふっかけて来るけど1匹200円くらいで買えるの知ってるので値切る。
どうせ穴子捨てるんでしょとこっちも強気の交渉。
1回目はぐっちょん&このみちゃんの医療系コンビによる見事なオペできれいにさばけた。
2回目はあっちゃん&やすによる素人コンビが奮闘。

 

 

 

どっちもこんないい感じに出来上がったよ!!

 

 

火で炙ってタレに絡めて日本でもやったことないことをまさかチリでやるとはっ!!

 


豪華にウニ&レイネータ丼ぶり。

 

ちなみに失敗編もあったり。

あわびと間違えて買ったなんかよくわからん貝。

 

内臓食べたら死ぬんじゃない?って全員で必死にググって正体を突き止めた。
結局ラパっていう貝でアワビとは違うけどまーまーの味だった。

 

 

砂抜きせずに使って砂だらけだった貝のパスタ(笑)

 

 

そんな失敗もいい思い出だけどねー。
こうやって毎日朝から晩までわいわいご飯作ってました。
昼間の暇な時間に街に行ってみようと隣のバルパライソまで散策に。
電車で数駅先の街。

 

 

バルパライソは街全体が世界遺産になってるらしく全員ウキウキ。
でも私たちの今までの経験上街全体が世界遺産になってるパターンの時って結構残念なことが多いのは内緒。
坂の上から海を見下ろすのがきれいらしいので一生懸命みんなで歩く。
途中ケーブルカーみたいの乗ってさらに上がる。

 


上から見る景色はきれい。

 

青空美術館といって壁にたくさんの絵が描かれてるエリア。
チリの有名な画家の絵もあるとか。

 

 

たしかに壁画がいくつかあった。

 

 

ヤンキーの落書きみたいのからレベルの高い絵までごちゃまぜ。

 

 

街を歩いた全員の感想。
『普通だね』
私たちにはあんまり響かない街だったようです(笑)
でもバルパライソかわいいし大好きって言う人もよく聞くのでもっとゆっくり歩いてみたらいいかも。

 

ある意味毎日充実していた汐見荘での日々。

旅中でも移動ばかりじゃなくて
こんな風にゆっくりするのって幸せだなと思ったのでした。

また絶対ドンデスタ再会しようねー!!

まりっぺ

チリに入ってからというもの海鮮三昧の日々

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