まりっぺです。
ペルーのワラスを出発して一気にエクアドルのグアヤキルへ向かうことにした。
ワラスのバス会社へ行ってグアヤキル行きのバスチケットを買おうとしたら
『直行はないよ。トルヒーヨで乗り換えてグアヤキルへ行って』
とるひいよ?!
全然知らなかった町だったけど歩き方にも載ってる意外に有名だった。
ワラス発の夜行バス。50ソル。
なかなかの快適バスで快眠の末に早朝トルヒーヨに到着した。
そこで地獄の18時間トランジット待ち。
なぜって次の乗り継ぎがその日の夜12時だったためトルヒーヨで待たなきゃいけなかった。
荷物もあるしこの町でやることないしそこらの宿を3人でシェアして夜まで待機することにした。
実質次に乗るバスがペルーとエクアドルの国境越えのバスになる。

エクアドルの国境越えやグアヤキルはいろいろ悪い噂も聞いてたので

安全をお金で買って旅至上はじめての天下のクルスデルスルに乗ったったぁ( ´艸`)
日本人御用達だというクルスデルスルですが私たちにとっては高級バス。
清水の舞台から飛び降りる覚悟でトルヒーヨからグアヤキルまでのチケットを買ったよ。70ドル。
噂通りクルスは本当に寝心地抜群のリクライニング。
きれいなブランケット付き。寒いくらいのエアコン。ご飯付き。
かなり快適な移動でした。
国境も途中で止まってバスを降りスタンプぽーんともらって終わり。
あっけないくらい安全な国境で拍子抜け。
ここらはあんまり治安がよくないって聞いてたけど。
さらにそのままバスに乗ってほぼ予定どおりに到着したグアヤキルのバスターミナル。
グアヤキルと聞くと記憶に新しい悲しい事件があった町。
これ以上ないくらいに気を引き締めてバスを降りた。
用事もなかったのでこのままバス乗り換えてキト向かうつもりだった。
降りてみると。。
あれ?何この巨大なモール(*゚ー゚*)
バスターミナルが巨大なモールと併設してるグアヤキルのターミナル。
ありえないくらいのきれいさとありえない数の警備員。
安全すぎて財布落としても戻って来るんじゃない?ここなら。
逆に警備員の数が危険を物語ってるのかもしれないけども。
そんな警備員さんに見守られながら
バスチケットを買い(10.5ドル)モールでご飯を食べてキト行きの夜行バスへ乗り込みました。
えーと
せかゆるグアヤキルの町へは一歩も足を踏み入れませんでした。
だってこわいし!!
てかガラパゴスも行かないしイグアナ公園も興味ないし!!
そして夜発グアヤキルのバスターミナルから乗り込んだエクアドルのバス。。
これが最悪!!!
たぶん普通レベルのバスなんだけど今までの快適バス生活でなまりきった私たちには最低レベルに感じた。
席幅狭いしやたらLEDの趣味悪いランプがついてるしトイレあるのに結局使えないしBGMが爆音だし。
夜だからね!BGMとかかけなくていいから寝せてってば!!
そんな私たちの合言葉は。。
『思い出そう、アフリカの移動を。あの死闘をくぐり抜けてきた日々を。』
そうやって自分たちをはげましながらエクアドル移動続けました。
どのバス乗ってもエクアドルバスは最低ランク。
1時間1$計算のバスなので今までの国に比べてかなり安いからしかたないんだけどね。
早朝に首都のキトへ到着した。
たぶんこの旅最長の移動だったに違いない。
トランジットも含めてほぼ丸2日間移動し続けた。
やっと着いたー!!ベットで寝れるー!!
キトも決して治安のいいとは言えないらしいのでタクシーで新市街の宿街へ向かう。
まりっぺはこの宿にまさかの一週間近い滞在になろうとは。。
なぜならやすさんキトで見つけたアマゾンツアーに参加してきたので。
ボリビアでは雨のためにツアー中止。
ペルーでは予算の都合であきらめて
最後の望みをかけたエクアドルで予算に見合ったツアーを発見!!!
ウニ君と意気揚々と出かけて行きました。
え?まりっぺ?
私は行きませんでした(´∀`)
なぜなら世界一嫌いな生き物がカエルだから!!!!!!!!
はじめアマゾンツアーの話を聞いた時は行く気満々だった。
ピンクイルカと泳げる。
ナマケモノ、カピバラが見れる。
ピラニア釣って食べれる。
なんて素敵な体験なの?!絶対行くー!!
って言ってたのにいろいろ調べたり聞いたりするうちにテンションダダ落ち。
宿にもタランチュラが入って来たり
ジャングル歩いてるとは虫類的なものに遭遇しまくるとかなんとか。
聞けば聞く程行きたくなくなって来た。
やすは行こうよって誘ってくれたけど断固拒否!!!
わたしキトで待ってる!!
ってわけで私はキトでひたすらのんびりしてました。
たまりまくってたブログも書けたし
ゆいちゃんと2人で街散策もできたしそれなりに満喫してた。
いや実際めっちゃ暇だったけども。
宿の仕事手伝っちゃおうかしらってくらい暇だったけども。

そして2泊3日のツアーを無事(?!)終えたやすたちは帰って来た。
やす『まりっぺ行かなくて正解だったよ。もし来てたらたぶん卒倒してたな』
どうやら真っ暗の部屋から出ようとしてドアノブを握ったらそこに巨大なカエルがくっついてたらしい。

それ私が本気で無理なやつだからあぁーー( ̄□ ̄
;)!!
とはいえアマゾンツアーは楽しかったらしいです。
やすがそのうち気が向いたらブログアップする。。かな?しないかな?
そしてキトでもう1つ行きたかった場所は赤道記念碑。
エクアドルの意味は赤道。
ここキトには緯度0度の場所がある。
バスを乗り継いで向かった。(何番乗ったか行き方忘れちゃった)
入場料を払って中へ入るとどーんと建ってる記念碑。

本当だ!0度って書いてある(`∀´)

これが赤道かーー!!
今北半球と南半球をまたいでる!!

って一通り写真撮ったらすぐに飽きた(笑)
しかもこの記念碑は厳密には赤道ではない。
別の場所に本当に0度の場所がある。
そこは科学館のようになってていろんな実験を体験できるって聞いてた。
本物の赤道を探して歩く。
お店の人に聞く。
また探す。
見つからない。
・・・
・・・
もういいよ、帰ろう。
はい、あきらめちゃったよ。
あきらめのいい私たちはもういっかってなって帰ってきました。
後から聞いたら記念碑はどうってことないけど科学館がおもしろいんだって。
がーん。。。
で、でも見つからなかったんだもん。
その場所の名前を調べていかなかったのも悪いけどもっと大々的に場所を宣伝してほしかった。
そして写真の枚数があまりに少ないキト観光は終わったのでした。
さらに言えば短いエクアドル滞在はここキトで終わったのでした。
まりっぺ。
エクアドルという国。意味は赤道だと知った日。

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