バラナシ来てラッシー飲んでただけなんて笑われちゃう!!
まず朝早起きして朝日を見るためにゲストハウスの屋上へ。
ババゲストハウスはガートの近くにあるため屋上へのぼると
ガンジス川からのぼる朝日が見れるんです!!

ただ猿が多く朝はちょっと凶暴で食べ物や持ち物をうばっていくので
棒を持ってのぼる。
近づいて来たら威嚇するようにと言われた。
寝ぼけたままパジャマで棒っきれを持ってベンチに座る(笑)

『あーここがひらたびがインドで知り合った場所かー』
(ひらたびはおたがい1人旅中にこのババゲストハウスで出会って結婚しました♪)
と感慨にひたって出会ったときのシチュエーションごっこをする。
(出会った時のこと知らないけどね)
そうこうしてると
ガンジス川の対岸の雲の切れ間から朝日が出て来た!!

きれー!!幻想的ー!!かっこいいー!!
この景色が見たかった。
なんだかガンジス川の力をすごく感じる瞬間。

そのままいまだ水没から完全回復していないガンジス河のガートを散歩した。

朝のこの時間は沐浴タイムでインド人はこぞって沐浴中。
6時過ぎとは思えないすごい熱気と活気であふれかえるガート。

インドはパワーに溢れている。
否が応でもここへ来ると感じる。

そして火葬場へも行った。
前回は私どうしても足を踏み入れられなかった場所。
もちろん火葬場は写真厳禁。
ここガンジス川の火葬場で焼かれて川に灰を流してもらうことがインド人にとって1番の願い。
そのため亡くなったインド人がインド中から集まってくる。
焼いてもらう薪代が足りずに川沿いで自分の死後のために薪代を集めている人もいる。
屋外にある火葬場へどんどん運び込まれてくる遺体。
階級の高い人はきらびやかな巻物にくるまれて担架にのせられて運ばれてくる。
火葬場には階級がありその人の階級ごとに焼かれる場所も上から下へと変わる。
ここへ来ても階級がつきまとう。
おもむろにそこへどんどん投げ込まれる遺体。
薪で焼かれていく。
私たちが行った時は雨だったので火はほとんどついていなかったけど
私はその先をやっぱり直視できなかった。
なんの覚悟もなくここへ来てしまったことを少しだけ後悔した。
インドに来ると絶対に感じる階級。
カースト制は廃止されたもののいまだ色濃く残る階級。
インド人は全員階級の枠の中で一生を終える。
生まれ持った階級を変えることは誰にもできず
職業だって限られるし生き方だって選べない。
生まれもって富豪の人は何もしなくたってお金持ち。
生まれもって身分の低い人はどう努力したって上には上がれない。
今回のインドで何度も何度も感じたこの矛盾。
やすともよく話してたカーストについて。
努力でどうにもならないもの。
他国だったら本当に努力してチャンスが巡ってくれば上へ上がるチャンスはある。
仕事だって人生だって選べる。
インドでは生まれですべてが決まってしまう。
さらに階級にも属さず人間扱いされない不可触民(今は指定カーストと呼ぶみたい)という人達がたくさんいる。
この人達は私たちから見たら汚かったり辛い仕事をして一生を過ごす。
電車に乗っているとやってくる少年。
床を這いつくばって雑巾で床を拭いてお金をもらいにくる。
どうしてもつらくなってしまう瞬間。
同じ人間なのにどうして?
私たちはこの席に座って旅行をしている。
彼はきっと一生旅行なんて行けないし
人の足ばかりみて仕事をしていかなければいけないのかもしれない。
かといって私たちが出来ることはない。
インドの階級について私たち外国人が口をはさむべきではないのもわかってる。
私が見たものがすべてではないし間違った見方をしてるかもしれない。
インドはとにかく奥が深いから。
聞いた話ではインド人は思いのほかこの階級を受け入れていて
その階級の中でコミュニティがありそれほど悲観的ではないとか。
前回来た時よりも数倍現代的に
なっていると感じたインド。
地下鉄もできて街も整備されていたように感じる。
一方で何も変わらない印象を受けたインド人。
インドの発展のゆくえに不思議な思いを抱きながらも
インドのパワー、インド人の力強さは変わりないなと。
うまくまとまらないけど
言いたい事は言い切れてないけど
インドは深い!!!
これにつきる!!

まりっぺ


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