ミントティーもいいけどやっぱりチャイが好きみたい。
まりっぺです。

ただいまマラケシュを出てフェズという街へ来てます。

さてやっとマラケシュでの野暮用も終えて
ハイライトのひとつサハラ砂漠ツアーに参加してきました( ´艸`)

せかゆるがアフリカ行く目的

その1が砂漠(サハラかナミブ)

その2がサファリ

その3がタンザン鉄道

客引きのお兄ちゃんに着いて行って申し込んだツアー。

2泊3日で1人750DH(約9000円)

950DHの言い値が値切って750までまかりました♪

実はまりっぺはサハラツアー2回目。
前回もまあまあよかったけどもうちょいしっかりしてそうだったエージェントを探してお願いした。

初日は7:00amにフナ広場に集合。
行ってみるとたくさんの旅行者が集まってた。

たぶんみんな別のエージェントを通してるんだろうけど
大元はひとつなのかもってちょっと想像。

適当にわりふられてどんどん10人乗りくらいのバンに乗せられてく。
私たち早めに行ってたので前の方のよさげな席をゲットしてルンルンしてた(下の写真)

このツアーは結構席順が重要なのを前回学んだ。
一度座るとなんとなく3日間同じ席に座る傾向があるのでね。

次々と埋まる席。

そして残りの席がまばらになった時に6人組の家族が登場した。

モロッコ人の彼女とアルバニア人彼氏とそのファミリー。
その中には70歳くらいであろうおばあちゃんの姿も。

『あら家族旅行ですか?いいですね。』くらいに思ってた。

そしてスタッフとなにやらもめてる。
どうも6人家族なので一緒に座りたいと言ってるらしい。

嫌な予感がする。

数分後。

スタッフ1『すみません。ちょっとその2人席変わってもらえますか?』

嫌な予感的中。

寝たふりキンチョールを決め込めばよかったのかもしれないけど時すでに遅し。

やす『どうして?僕らが先に座ってたんだけど』

スタッフ『彼らは6人家族で来ていて一緒に座りたいんだよ。だから君たち別の車にうつってもらえないか?』

『・・・』

めっちゃ嫌だった。
絶対このタイミングで他の車にうつったっていい席なんて残ってないし。

どうしても私たちが動かないと何も変わらない空気感だったためしぶしぶ降りた。
その途端に6人家族は私たちが座ってた席をずらーっと占拠して座った。

そして連れてかれた別のバン。
席なんてあいてないしその前にメインバックが車の後ろに乗らない。
自分たちどころか荷物さえも入らないじゃん!!!

だんだんイライラしてきた。

そもそもなぜ私たちがうつらなきゃいけないんだろう?
人より早く来ていい席をとったのに。

そしてまさかのバンのたらい回し。
最終的にもとのバンに連れ戻されて後ろの狭い席を2つ指してあそこに座れと。
そして家族は知らんぷりで席を譲ったことに対するお礼さえ言わない。

ぷつーん!!!

2人ともそこで一気にキレた。

どっちかが怒ってる時はどちらかは冷静に。
暗黙の了解でそうしてきたせかゆるだけど。。

このスタッフや家族の態度には2人一緒にぶちぎれた!!


『ちょっと待って!なんで私たちがこんな目にあわないといけないわけ?』

『早く来て席を確保してたのになんで席がないの?ちゃんと団体用に席を確保しておくとかしておいて。』

『もうキャンセルするから返金して』

あわてたスタッフはいろいろ言い訳してなだめてきた。
全然納得はできなかったけど砂漠には今日どうしても行きたかったのでしぶしぶ後ろの狭い席に座った。

なんか釈然としないままバンはスタートした。

一緒に後ろの狭い席に座ってたパキスタン人のカップルや
前に座ってたブラジル人3人組になだめられつつ。

車の中で2人話をしてなんとかテンションを持ちなおした。

しかし後にこの家族(特にリーダーのアルバニア人の彼)が大問題を巻き起こすとはつゆ知らず。

砂漠ツアーはガイドという名のドライバーさんが同行する。

ドライバーさんはたいてい英語は少しできる。
参加者をそれぞれ国の名前で呼ぶのが通例。
私たちはいつも『ジャポーン!!』と呼ばれていた。

ドライバーさんの指示のもと休憩したり観光したりする。

車を走らせること数時間で到着したのは

世界遺産『Ksar Ait Ben Haddou』

以前は栄えた村も今はベルベル人家族が数家族住むだけのほぼ廃墟と化している。
でも土作りの家が立ち並ぶこの雰囲気は何とも言えない。

なんだか映画で見た事あるようなって思ってたらそれもそのはず
ハムナプトラや名だたるたくさんの映画がここで撮影されてきたそう。

しかもこの中に実際セットを組んでそのままになってたりする。

どっから見ても絵になる村。

ここはツアーで必ず立ち寄る場所なので日本人もたくさんいたけど
せかゆるポーズはかかせない。

ベルベル人のガイドさんはここにはえるね。

その後移動してレストランでランチ。
このツアーは朝と夜は料金に含まれるけどランチだけは別。

立ち寄ったレストランは観光客向けなので高い。。
メニューも少ない。。

あまりの高さに近くにローカルレストランがないか探したけどないので
あきらめてここで食べる事にした。

ベジタブルタジン。65DH(約700円)

ドライブは続き何度か写真撮影スポットで止まったり休憩したりしながら
ワルザザードの指定ホテルへ到着。

一緒のバンに乗ってたぶっちさん(はじめどっからどう見ても日本人にみえなかった)と
メキシコ人のジョエルと夜ご飯一緒に食べた。

2人ともすっごい魅力的でこのツアーで最高の出会いに恵まれたことに感謝。

ツアー二日目は砂漠のメルズーカへ向けて車を走らせる。

はじめの目的地カスバ街道のオアシス。

ここは歩きでガイドさんが着いてくれて2時間ほど見てまわった。
ここはトドラ渓谷からの水源があるので食物を作れる。
ナツメヤシの木、アルファルファ、オリーブとか畑にたくさん作ってた。

ツアーお約束のお土産屋さんにももちろん行った。
ベルベル人の家族が手織りで作る絨毯。

説明をして一生懸命オススメするおじさん。

ちょっ!!
やすもまりっぺも顔!!テンションあげて!!

他のみなさんももうちょい食いついて!!

いやね、悪くはないんですけどちょっと高いのと柄がいまいち私好みでなかったので。
そもそも旅行中にこんな重いもの買えないし。

お茶だけいただいて誰も買わずに退散しました。ごめんね。

気付けばアルバニア人家族がいない。。
どうやら絨毯屋へ行くのと歩くのが嫌なので来なかったとかなんとか。

おやおや、ちょっと自由な行動をしはじめた彼ら。
別に人に迷惑かけてないからいいか。。

そのままトドラ渓谷へ移動。

ここは砂漠地帯への最後の水源になっている場所。
砂漠の近くとは思えないほどの川が流れてた。

数日のモロッコ滞在で乾燥しまくりのため顔だって洗っちゃう。

影が濃すぎてきれい。

ランチはここでもやっぱりタジン。

ランチの後はいよいよ砂漠への入り口メルズーカへむけて車は爆走。
本当に文字通り爆走してたんだってば。
コワイくらいに。

数時間後にはラクダに乗って砂漠の中を歩いてる姿を想像して心躍らせながら

せかゆる車で爆睡してました。

さて明日はいよいよサハラ砂漠へ突入します!!

まりっぺ


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