まりっぺです。

さていよいよマチュピチュへ向けて出発です。

朝8時に迎えがくると言われてたのでちゃんと10分前くらいに宿の前に出て待つ。

5分経過。

来ない。

10分経過。

来ない。。

30分経過。

来ない。。。。

こらーー!!!どうなってんじゃー!!

心配してくれた宿のスタッフがツアー会社に電話してくれて
ようやく急いでタクシーでやって来た1人の男。

そんでタクシーに乗り込んで向かった先は謎のガソリンスタンド。

そこにほぼ満席のバンが数台。

絶対忘れてたよね?私たちのこと。
ねーそうでしょ?

しかも遅いみたいな空気で参加者たちに見られる。

違うしっ!!
うちら30分以上前から待ってたし!!

(心の中で叫ぶ。)

まーそんな感じで幸先の悪いスタートを切ったわけですが
バンは勢いよく山道を抜けていく。

どうも揺れるなーと思って起きたらとんでもない絶景を走ってた。

これぞ完全なデスロード!!
車1台すれ違うのギリギリなガードレールなんてない道を結構な勢いで走ってく。

途中雨で崖崩れしてたり水があふれてたりである意味スリル満点。

この崖落ちたらもうさようならだね。

でもそんな道だからこそ絶景すぎて見とれちゃう。

途中の街でランチ休憩。
入ったレストランはツアー用にメニューが決まっててすぐに出て来た。

ペルーの代表料理ロモサルタード(ヒレ肉とポテトとトマト炒めたやつ)
おいしいけど量が少ないとやすさん不満げ。

ランチ後さらに小1時間で水力発電所の手前に到着した。

なぜ手前かと言うと
3日前に水力発電所への橋が崩壊したからっ!!

え?崩壊てなにごと?!

この時期ペルーは雨期で毎日雨が降る。
数年前にマチュピチュへの道が寸断されてたけど
そんな感じで日々橋が流されては補修されての繰り返しらしい。

タイミング悪く橋が流されてすぐだったのでまだ仮説の橋がかかってるのみ。
手前で降りて30分程歩く。

人生で1番こわい川だった。

恐怖を感じるほどの水量で落ちたらと思うとぞっとした。
そしてザンベジ川のラフティングで流されたことを否が応にも思い出すまりっぺ(笑)

水力発電所でなにやら登録のためか名前を書いて
ウォーキングスタート!!

これがお金持ちのみが乗れる電車。
憧れのまなざしを向けながら横を抜けて行く。

スタンドバイミーのスタートだよ♪

はじめはウキウキしながら歩いてた。

途中で橋も通る。

実はこの橋の線路下が川だから怖すぎて足がすくむ。

写真撮ってすぐに戻って来て

そそくさと横の道から渡る。
えーだってこわいもんで。

途中雨も降って来て寒いしぐちゃぐちゃ道だし後半ちょっとしんどかった。

向こうに灯りが見えた時にはやったー!!って叫んだよね。

こ、この雰囲気って。。

完全に。。

日本の温泉街。

なんか急にホッとしちゃうから不思議。

宿は決まってたのでチェックイン後夕食のレストランへ連れてかれる。

ちなみにツアーとはいえ歩くのとかは完全フリーで宿に集合って感じのスタイルだった。

はい、嘘ー!!

こんないいレストランにはもちろん連れてってもらえず
ごく普通のレストランでご飯だったよ。

マチュピチュ村のきれいさに驚いちゃいました。
新しいし高級ホテルもあるし
レストランも写真みたいなのがたくさん。

短期だったらこういうとこで気にせずお金使えるのにねーって
2人してうらやましがってました。

現実は厳しく1本のビールをわけあうせかゆる。
もちろん最安の商店を見つけるために歩き回る。

歩き疲れたので明日に備えて早めに就寝しました。

朝5時半出発(笑)

早すぎでしょ。
マチュピチュオープンにあわせて着くようにバスチケットを購入(9ドル)

実はこのバス代は節約可能なんです。
マチュピチュまで1時間ほど登れば行ける。

でもここは絶対ケチるべきじゃない。
めちゃくちゃきついと聞いてたのでバスで向かった。

マチュピチュの入り口でガイドさんと合流して
いよいよ入場。

このガイドさんが当たりで詳しくいろいろ説明してくれた。
(スペイン語と英語が選べる)

ガイドさんつけて正解だったな。

ついにマチュピチュに到着したよぉ。

じゃーん!!!

< /p>

( ̄□ ̄;)

そんなバカな!!
なんも見えない(笑)

もう1枚いきます。

だから見えないからねっ!!

がっくりしながら歩き進めます。

ガイドさんの話はおもしろいので聞き入っていると
だんだん霧が晴れて来たーー。

逆に少しずつ全景が見えて来るのが神秘的でドキドキ感が増すね。

これがよく見るリャマ越しのマチュピチュかー。

太陽の神殿。
インティワタナという日時計を使って季節を把握してたんだって。

昨日線路を歩いて来る時下からはまったく見えなかったマチュピチュ。
こんなところにどうやって街を作ったんだろう。

石を切り出す技術がすごく進んでたインカの人々。
マチュピチュ山から切った石をもちろん人力だけで運んで来た。

ピラミッドもそうだけどものすごい人力によって作られたことだけは想像できる。

そしてアメリカ人探検家によって発見されたと言われてるマチュピチュ。
ガイドさんは皮肉まじりにその発見の話をしてくれた。

今はペルー人によって保護されている。

こうやって毎日スタッフの人が苔をきれいに削ってる。
ペルーにとっての宝なんだろうな。

見張り台からはなんとか全景を写す事ができた。

それにしても。。

滞在時間が少なすぎた!!

この日の2時半までに水力発電所まで戻らなくちゃいけなかった私たち。

10時半にはマチュピチュを出発しないと間にあわない。
しかも帰りはバスを使わずにマチュピチュを降りるつもりだった。

マチュピチュでインカ帝国について思いをはせる時間はないまま出発!!!

帰りは猛烈な勢いで歩いて戻ってきました。

頑張りすぎたら早めに集合場所に着いたのでお昼を食べる時間ができたよ(笑)

この白いトウモロコシがお気に入り。
一粒がすごく大きくてもちもちしてる。
チーズと一緒に食べたりスープに入れたりする。

マチュピチュツアーの感想。
宿もガイドさんもよかったからオススメだけど2泊3日でゆっくりできたらもっとよかったな。

こうして南米ハイライトのひとつマチュピチュ遺跡観光を終えたのでした。

まりっぺ


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