まりっぺです。
私たちせかゆるがセブに戻って来て始めてる事のひとつは英語学校エージェント。
(これから留学する人に適した学校をオススメして手続き代行をする仕事)
もう1つがゲストハウスです( ´艸`)
旅人でないとゲストハウスって何だろってなりますよね。
結婚式場?ってなる人もいるかと。
旅人にとってゲストハウスはなくてはならないものです。
安宿のこと。
実はまりっぺの漠然とした夢はゲストハウスをやることでした。
大学の頃から旅に目覚め
日本でも世界でもたくさんのゲストハウスに泊まってきた。
絶対にまた行こうと思えるゲストハウスから
二度と来るかボケ!!っていうゲストハウスまで(-з-)
そして徐々に募ってきた思いは
私もいつか迎えられる側から旅人を迎える側になりたいという気持ち。
なんとなーくな思いだったから実現させようと一生懸命になったことはなかった。
それがセブへ来て今ならできると思った。
今しかないと思った。
だったらやってみようと。
今はまだ理想とするゲストハウスにはほど遠いけど
少しずつ私たちらしさが出てくればいいなと思ってます。
世界旅行中にやすと泊まった数々の宿のことを2人で思い出しながら考えてみた。
自分たちはどんな宿が好きか居心地がよかったか。
今でも思い出に残ってるゲストハウスはたくさんあるけど。
たった1泊でもいい思い出になってる場所
居心地がよすぎて延泊を繰り返した場所
最高の出会いがあった場所
共通点は
『話しやすくてその土地の事をいろいろ教えてくれるスタッフがいる』
『のんびりできる憩いの場がある。』
この2点だったのかも。
結局ゲストハウスのイメージは迎え入れてくれたスタッフの印象。
せかゆるにどこまでできるかわかんないけど
そもそもうちにゲストが来てくれるかもわかんないけど(。・ε・。)
私たち曲がりなりにも3年セブに住んでます。
高級志向ではない2人なのでセレブな感じはあまり得意分野じゃないけど
一応それなりにセブの事はわかります。
『セブ旅行ははじめてでいろいろわからないことだらけなんです。』
オススメのスポットありますよ。
いくらでも相談乗ります。
『セブはリピーターでだいたいわかってるので安く泊まりたい』
1泊550ペソ(約1300円)からお部屋用意してます。
お部屋に専用トイレ&シャワーも付いてますが、もしホットシャワーをご利用されたい方は共用シャワーをご利用頂けます。
そして、簡単ではありますが心をこめた朝食付きです。朝食付きのB&B(Bed&Breakfast)形式でこの値段の日本人宿は、セブでは他にありません!
『家族でセブに遊びに行きたいけどホテルの部屋に4人一緒に泊まれないみたいで』
sweet roomなら最大4名(頑張れば最大6人ぐらいまで)まで一緒のお部屋で泊まっていただけます。
(キングベット+簡易ベット+ソファベットを提供、+直でマットレスまで使えば5~6人いけます)
『セブの便利な場所に泊まりたい』
セブシティのガイサノカントリーモールから徒歩3分かからない場所のため買い物や食事も困りません。
『気軽にプールも入れればいいな』
小さいですがプールもあります。(ビレッジ内共有プール)
『セブへの移住も考えてて生活を体験してみたい』
transitは一軒家の中の部屋を使用しているためセブでの生活を体験していただけます。
キッチンも使用可なのでスーパーで買い物して調理したりと実際の生活をイメージしやすいと思います。
『これから世界一周に出る予定だけどまだ具体的に決まってなくて』
せかゆる世界旅行にも出てるので旅の事も多少はお答えできます。
例え人のものでもルート作りをしてるとワクワクしちゃいます。
『英語学校を卒業してまだ帰国まで数日あるんです』
帰国までの消化試合残りの滞在をぜひtransitで過ごして下さい。
・・・などなど。
来てくれた人が居心地よかった、また戻ってきたい
と思ってもらえるようなゲストハウスになればいいなと思ってます。
「ただいまー」
と言ってもらえる日を夢見て。。
P.S.
ソフトオープン中ですが興味のある方はぜひ遊びに来て見て下さい。
泊まらなくてもオッケー。見学だけでも(`∀´)
まりっぺ
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