まりっぺです。

 

毎度毎度久しぶりになってしまいましたが、

ちょっとせかゆる一家大丈夫?どこにいるの?

って聞かれることが多いので近況報告を兼ねてブログを書いてみます。

 

なんかねもうね、何から書いていいのやらっていうくらい言いたいことはたくさんあるわけですよ。穴ほって大きな声で叫びたいくらいいろいろあるわけですよ。

 

まずはフィリピン&セブのコロナの現状を報告。

というか前回ブログを書いた時なんてコロナのコの字もなくて誰が半年後にこんなことになるって予想できたかっていう、誰が世界中で鎖国みたいなことになると予想できたか。

まあ愚痴ってても仕方がないので続けましょ。

 

フィリピンは、感染者の増加を危惧して3月中旬からマニラがECQという実質上のロックダウンに入りました。

それを追うこと1週間ほどしてからセブ州もあわせてECQが始まります。

その時点ではマニラ首都圏では毎日200名前後の陽性、セブにいたっては1日1桁の陽性という状況。

 

ECQになった時にきつかったのは、まず未成年と高齢者の24時間門限。

門限っていうか要は完全な外出禁止ってことです。この状況は今も続いてます。うちの子たちも家から一歩も出てません。あ、一歩もっていうと語弊がある、出てるわ。近所の誰もいない私道を自転車で走ったりはしているよ。

 

そしてリカーバン。公共の場所での飲酒禁止!!

外で飲まずに家でだったらいいよっていう条例を出したくせに、スーパーで売ってないからね!!棚の奥にあるのに買えないいらだちよ。毎日あと残り何本ねとか言いながらちまちまとビール飲んでました。

私たちはリカーバンの噂が出た時に、速攻ビール箱買いしたからまし。

ちなみにリカーバンはもう解除されたのでお酒は買えますよ。

 

あとは国際線、国内線すべての交通網がストップ。陸海空どの手段を使っても移動が不可能になりました。

ということで各島に取り残された外国人が多くいたため、各国代表やフィリピン航空が動いてチャーター便を出したりしました。セブにも取り残された多くの日本人留学生などはこのチャーター便で帰国しました。

 

ECQでがっちがちにしめても一向に減らないマニラでの感染者。その頃セブではまだそこまで増えることはなかった。

4月から5月とコンスタントに200人くらいの新規患者が出続けていた。増えるわけでもなく減るわけでもなく。こんなに締め付けてるのになんで感染者が減らないの?って思ってたけど。

医療従事者が感染して隔離することなく家族やエリアに拡がったり、警察官が感染して誕生日会に参加したり、バランガイ(小さい区域)単位でクラスターが発生してエリアごとロックダウンになるのが嫌でそこから人が逃げ出したり。なんていうか見るニュースがたいてい自己中な行動から起きているなと感じることも多かった。

 

そして何より情報不足と知識不足。

どこで感染者何人って出してもらっても詳しい情報がわからないので、結局どう気をつけたらいいのやら。もちろん他の先進国のように追跡アプリなどあるわけもなく、行政も感染経路を追えてなさそう、そもそも追おうとしているのか。感染者でたらそこを完全封鎖!臭いものにフタ!!の精神。

今はセブ市長の判断のせいだと言われ、完全に悪者となって叩かれる毎日。実際、フィリピンには専門家が圧倒的に少ないと思うんです。見よう見まねで舵取りをしている感じがとてもする。有識者が有識者でない雰囲気がぷんぷん。

 

そしてエリアによってはやはり知識がない人もとても多いと思う。

間違った情報がひとり歩きしていて、それを信じて行動している人たち。

基本的なことの啓蒙をfacebookでしてくれ。facebook天国のフィリピンなんだからめっちゃ拡がると思う。

スーパーも入るまでは人数制限、アルコールで手足の除菌、体温測定と徹底的な管理。

一度中へ入ってからはマスクとってる人いるし、荷物は下にどんどん置くし。あちゃーっていう行動もたくさん見ます。

 

ってわけで感染者が増える中でも、なかばやけくそなの?っていう雰囲気で、6月上旬から少しだけ制限をゆるめたGCQというものへと移行した。これによってセブ市でも、就業が制限付きでおっけーになり、公共機関も少しだけ動き始め、レストランもテイクアウトデリバリーで動き始めた。

そしてそれと同時にセブ市内で感染者が爆発した。

そりゃそうだ、増えてきてたのにゆるめたらもっと増えるよね。

 

それが6月半ばの出来事。

その動きを受けてフィリピン政府より、フィリピン中でセブ市のみ再びECQロックダウンへ逆戻りというなんとも不名誉な流れとなりました。

ECQに戻った今でも毎日感染者はうなぎのぼり。先週は1000人近い新規感染者が出ました。

病院は医療崩壊状態。

ERに入り切らない患者さんたちは玄関の外にベッドを置いている状況。野戦病院さえも間に合ってない感じだし、圧倒的な看護師不足(これは今に始まったことではない)

 

はーため息しかでない。

世界最長のロックダウンをしているフィリピン。それでも増える感染者。

もちろんできることは最小限の外出を守りつづけることのみ。

してるわ!3ヶ月前からスーパーの買物以外出てないわ!!それもまとめ買いで1週間分買いだめしてるわ!

 

大人はまあどうにでもストレスを発散できるからいいとして、子供はどうなるの?

3ヶ月も外に出られないなんて異常だよね。

遊びたい盛りのなおさんは、友達といつになったら遊べるのか、いつになったら海やプールに行けるのか心待ちにしてる。いつまで待ってね、というのを言ってあげられない心苦しさ。

それでも文句も言わずに毎日与えられた環境で笑顔を絶やさない子どもたち。

 

 

大人がECQやらチェックポイントやら言ってるので言葉を覚えて

『ママ~まだECQって変だよね』『チェックポイントあった?』とか話してきて笑う。

この期間をマイナスのものにしないために、毎日なんとか工夫してあげたいと思いながら試行錯誤してる。

 

そんな感じのセブの近況です。

せかゆるこの状況に負けずにがんばりますーー!!

ひとまず元気です!!

 

まりっぺ

せかゆる


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今のセブの様子” への4件のフィードバック

  1. 梶木です。お久しぶりだす!
    子育て大変ですね!!うちの娘は15才になりました。
    かーさんはおりません!涙!
    またお会いしたいです!
    いつになったらcebuに行けるんだろうか?

    1. ごぶさたしてます。娘さん15歳ですか、お父さんと一緒に強く生きてますね!
      いつになったらセブが復活するのでしょうか、祈ることしかできないのが悔しいです。

  2. こんばんは。
    まりっぺさんご家族お元気そうで良かったです。
    私の両親は、3/27にチャーター便で帰国しました。
    私もG.Wのセブ行きのチケットをキャンセルしました。いつになったらセブに行けるようになるんでしょうね・・・
    年末のチケットもすでに買ってあるのに・・・
    みんな無事に乗り切るしかないですよね。
    まりっぺさんたちも体に気を付けて頑張ってください。

    1. こんばんは。はい、家族全員元気にしてます。ご両親チャーター便で帰国されたんですね。それがベストな選択だと思います。
      一体いつになったらセブと日本が行き来できるのかまったく予想ができませんね。困りました。
      おたがい体調にだけは気をつけて乗り越えましょう。

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