今日はセブ在住のKちゃんと夜ご飯へ行ってきました。

マボロにある美味しくてオシャレで素敵なフィリピン料理屋さんを紹介してもらいました!

オーナーのセンスがきらりと光るこのお店は

マボロの高級住宅街のなかにひっそりとたたずむレストラン。

フィリピン人のオーナーさんなのに内装も民族調で落ち着いていて

なによりBGMが静か(笑)←ここポイント

ゆったりと食事をたのしめました。

あまりに勢いよくがっついたから写真がない。。

サラダ(こっちでおいしい生野菜って貴重だしドレッシングもおいしいなんて奇跡)

シニガンスープ(甘酸っぱくてタイのトムヤムクンに似てる)

高級魚ラプラプの唐揚げ

私たちにしたらだいぶ豪華なお店だったけど

ここは友達や親が来ても自信を持って連れて行けるお店とKちゃんのお墨付き!!

致命的なことにお店の名前を撮らずじまいの私。

Kちゃんにセブ話を聞くうちに

『バロット食べた?』
の話に。

あー私は触れたくなかったよ、その話題に。。

バロットって何だと思いますか?!

フィリピン人の大好物。

何かというと見た目は卵です。

中身は。。

アヒルの有精卵をゆでたものでふ化寸前のアヒルの子がそのまま入ってます。

ビックリでしょ?!

私は正直絶対食べたくなかった(笑)

結構なんでも

食べてみる方だけど想像するだけで無理だし。

バロットは夕方になると道ばたで屋台を引いたおじちゃんがそこらじゅうで

『バロットーバロットー』って言いながら売り歩く。

それに群がって食べるフィリピン人。

この光景はよく目撃してておいしいのかねって話してた。

旦那やすさんはいつも食べてみたいと興味新々。

毎回まりっぺの却下にあいあきらめる。

しかし今日Kちゃんが話ふるからー!!

『バロットおいしいよ、私好きだよ』

『夜暗闇で中身なんて見ないで食べたら大丈夫。中の汁が絶妙だから』

『へーそうなんだー』(興味なし)

『じゃあさ、これから食べに行く?』

私(は?!何言ってるの?!私食べないよ!!)

やす『行く!』

がーん。

行くのね。そういう流れだよね。

そんで私も食べる流れだよね。

ちょっとした罰ゲーム!!

Kちゃんのせっかくの好意をむげにもできずにバロットおじさんを探す。

お願いだから今日に限っていませんように。

いたー!!

いるよねー!!

『16日と18日があってどっちがいいか聞かれるから16日の方がいいよ。』

『なんで?』

16日は生後16日っていう意味。

つまり18日だと余計育ってるから喉に羽がつっかかったりするそう。

もう(涙)それホラーだよ!!

そしてバロットおじさんのところへ行くと

『16日と21日どっちにする?』

うそでしょ!!!18日じゃなくて21日?

それってさ、もっと体出来上がっちゃってるんでしょ。

もうほんとに勘弁して下さい!!!

おそるおそる16日を購入。

戸惑っているとおじちゃんが早く早くと言わんばかりに殻をむきはじめた。

振り向くとKちゃんがいない!!あなたが頼りだったのに。。

はじめに上の殻を少し割って中の汁を吸う。これが鍋のだしみたいでおいしいらしい。

たしかにこれはおいしかった。

次に少しだけからをむいてそのまますするように中身を見ないで食べる!!

そう聞いてたのにおじちゃんたら殻を全部むきはじめた!

だ・か・ら

私たち日本人だから卵の中身見せちゃだめなんだってば!!

ここですでにパニックになる私。

でもここまで来たら食べるしかない!

意を決しておじさんから渡された塩と酢をかけられたグロテスクなものを口に運ぶ。

パクリ!!

卵の味とレバーの味がまざったような味。

おいし。。

くない。

ていうかイメージ先行で味わう余裕なし。

うげー!やっぱ無理ー!!!

そこへKちゃんがどこからともなく戻って来た。

『無理そう?あらら、殻むいちゃったんだね。』

まわりのフィリピン人からはなんで食べないの?!という疑問のまなざしを向けられる。

『どしたの?21日の方がおいしいよ。もう一個食べるかい?』

『いやいや。ノーサンキュー!!!!』

ここで我にかえった私はやすの方を振り返ると

必死でバロットに食らいつくやすさん(笑)

『まーまー食べれるやん』と言ってたけど後で聞いたら

『あれはないな、二度と食べないと思う』と言ってました(笑)

私たちの結論

バロットを食べなくてもセブにはおいしいものがたくさんある!!

でも食べてみたいって人はセブに来たとき私たちに言ってね。

いつでもお連れしますよ!!

写真ぶれちゃってるし(笑)まだドキドキしてる頃。

まりっぺ

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バロットの悲劇

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