今日フィリピン人に『なんで真理は日本人なのにそんなに黒いの?』と言われました。

ごぶさたしてました、どうもまりっぺです(ノ´▽`)ノ

シキホールの最終日に撮った写真

こちら↓

ふたりともなんか黒いしテカってるしっ!!

日焼け止めをがしがし塗ったけどこの始末。。( ̄Д ̄;;

さてさて

長かったシキホール編も今日で完結しますのでもう少しおつきあい下さい。

最終日。

往路はリッチに船で来ましたが(こちらの記事より)

復路は節約と経験のため陸路で帰ろうという話をしてました。

陸路で帰るためにはまずシキホールからドゥマゲッティまで船。
そこからバスに乗り換えてセブシティへ向かいます。

シキホール港からドゥマゲッティまでの船は1日に5本程度しかありません。

会社は前にも書いた通りGLとデルタの2社。

GL
5:50、8:00、9:30、12:00、14:00、15:45

デルタ
10:15、12:30、15:00

私たちはあらかじめ調べておいたGLの8:00発に乗るつもりで早めに港に着きました。

すると。。

GLの窓口は閉鎖。

なんで?!

『GLのオーナーはムスリムだから土曜日はお休みなんだよ』

がーん!!

そんな話聞いてないよっ!!

ここへ来てまさかのムスリム登場?!

ま、そんなこともあるさともう1社のデルタの窓口へ。

10:15の船があるのでそれに乗って行こう。

『10:15のチケット2枚くだしゃい!!』

『10:15はもう満席だよ、次は12時半だよ』


おーまいがっ!!!

まだ8時前なのに?!

次は12時半ですよっ。

まあ、今日はそうは言ってもそれしか島を脱出する方法はないので12時半のチケットを2枚購入しました。1人160ペソ。

まだ4時間くらいあるからとりあえず朝ご飯でも食べようと近くの食堂へ。

そこで海ぶどうを発見。

沖縄で食べるとちまっとしてて結構お高い海ぶどうですがフィリピンではこんもりもられて10ペソくらい。

でもこのお店の海ぶどうは今海から取って来たの?っていうくらい海の味がしてしょっぱかったです。

きっとレストランとかで食べたらもっとおいしいはず。

腹ごしらえした後は港のまわりを観光してなかったので1番のランドマークでもあるこのモニュメントの前でしばらく遊ぶ。

そしてあまりに暇なので飛ぶ。

私のシャッタータイミングが遅いがために合計10回くらいジャンプさせてやっとシキホールの文字にかぶらずにとれた1枚。

やすさんお疲れでぐったり。

私は1発OK(笑)

島の人は優しいのでこんな奇妙な行動をとる日本人を優しく見守ってくれるのです。

( ´艸`)

しばらく時間つぶし遊んで小腹が減ったので

セブシティでは見かけた事のないこんなアイスにチャレンジ。

真ん中はかき氷と練乳のようなものの上にチョコシロップがかかってました。

子供用のアイスって感じかな。手のひらサイズで10ペソ。

レチョンマノクがぐるぐる回って焼かれていくのをしばらく観察。

あ、この光景はセブでも毎日見れます。

そうこうしてたら12時過ぎていたのでそろそろ港へ向かっておこうかと早めに港へ。

12時15分くらいに港へ着いて

『12時半の船に乗るのはここで待ってたらいいの?』

その後衝撃発言を耳にしましたっ!!

係員『ん?!12時半?その船はもう行っちゃったよ!!』

え?!

今なんと?!

もう行っちゃったって言った??

なんでよー!!!

12時半出発なのになんで15分に出ちゃってるのよ!!

遅れる事はあっても早まるっておかしいでしょうがっ!!!

係員『大丈夫、次の15時の船に変更できるから一緒に行ってあげる』

いやいやいや、そういう問題じゃなくてね。

まず先に行っちゃったのがおかしいでしょ?!

さらに

私たち今日中にセブに帰らないと行けないの!

15時の船に乗ったんじゃドゥマゲッティ発の最終バスに間に合わないですYO(/TДT)/

なんかいろいろパニックで頭がショートしてしまったまりっぺ。

となりでやすもぽかーん。

でも後から聞いたらシキホール発の船は定刻より早く出発することは日常茶飯事だそう。これは情報不足の私たちが悪いんですかね。

郷に入っては郷に従えですね。

係員に誘導されるがまま窓口で15時への変更手続き。

変更には100ペソかかるそう。

もうっ!!早く出ておいてなんなのよ!!

って普段なら怒るとこですが
思考がショートしてる私たちは変更手続きをすませる。

ベンチへ座る。

しばらくして我に返る。


『ねえねえ、これでドゥマゲッティに着いてもバスなかったらセブまで帰れないよね?』

実は第3の方法があることも知ってたんです。

ドゥマゲッティからシブランという港までトライシクルで移動してそこから船に乗ってセブのリロアンへ。リロアンからバスでセブまでという行き方。

でもこれ読んだだけでもややこしいですよね?明らかに面倒ですよね?

自信喪失の私はこの方法を取る気力がなくなりかけてました。

『行きと同じ船で帰っちゃう?』(ぼそっ)

やす『まりっぺがそれでいいなら俺はそれでいいよ』

節約のため避けていたシキホールからセブへの直行便の船。

私たち最終手段を使ってしまいました。

行きに乗って来たオーシャンジェット。

シキホールからセブへは1日2便、6:00 14:30。

ということは14時半ならまだ間に合う。

再び窓口へ行き

『さっきのチケットはキャンセルしてセブまでのチケットをくだしゃい』

14時半の船を神妙な面持ちで待って。。

寝てるしー!!大物ですね(笑)

船を待ってる間にスコールが来て波が荒くなってました。

このスコールが地獄のはじまり。

オーシャンジェットの船は比較的大きめなので安心してました。

船に乗り込み出発待ちすること30分。
(今度はびびって早く行き過ぎた私たち、笑)

停泊中の揺れって1番まずいんですよね。。

30分の間に軽く船酔い(笑)

席をはなれて外の空気を吸いにデッキへ。

出発してもデッキで風をあびて過ごしました。

係のお兄さんが心配してくれて涼しい席に変わってもいいよと言ってくれたので中のクーラーが効いた席に移動して耐える。。

1時間ほどでドゥマゲッティ港へ到着。


あー着いたーよかったー。

でもこれからまた4時間乗るのかー。

と思っていると

ガタンっ!!!

ものすごい船が揺れはじめる!!


何?!どしたの?

どうやら船を港につけたいけど波が高くてなかなかつけられない様子。

何度も港へつけようとチャレンジして失敗。

その度にどんどん揺れが大きくなる。

船は転覆するんじゃないかと思うくらいの揺れ具合。

大きく揺れるたびに乗客は騒ぐ。

閉じ込められた私たち。

外は暗くてどんな状況なのかもまったく確認できない状況。


わかりますか??この恐怖?。゚(T^T)゚。

やすは大丈夫大丈夫と私を励まし続けてくれたけど

私は今にも吐きそうな気持ち悪さと戦いながら船の揺れの恐怖にたえる。

時々ドンっという大きな音とともにどこかへぶつかる。

たぶん岸壁に船がぶつかってるんだけどそんなことって日本考えられ合いでしょ?

もうその度にあ~これで船に穴があいて水が入って来たらどうしようとあらぬ妄想まで始める始末。

お願いだから降ろしてー!!

と泣きそうになりながら祈る事1時間。。。

乗客の中には吐く人続出、泣き出す子供続出。

地獄の1時間でした(((( ;°Д°))))

私は耐えきれずに

『もうこの船降りてバスで帰りたい』

と高い船代をパーにしようとしてました。

やすは

『まりっぺつらいならそうしよう。この船の揺れじゃ体もつらいだろうし第一危険だよ』

降りる事を決意。

決意したとこで降ろしてはもらえないんだけどね(笑)


降りるの待ちをしている人の列に並び待っていると降りるために橋がかかった!!

チャンスだっ!!(゙ `-´)/

ぞろぞろとダッシュで降りて行く人達。

私も必死で船をおりて地上へ降り立つ。

あまりの恐さで座り込む。


あらためて岸から船をみると尋常じゃない揺れ方しとるがなっ!!!

この揺れ方おかしいでしょ!!!

ていうか。。。

もしかして。。。

欠航になるんじゃないの?

そんな予感が頭をよぎる。

しばらく待っていると中に乗っていた数少ないセブ行きの乗客が降ろされる。


ま・さ・か・の

欠航!!!!( ̄▽+ ̄*)

なぜうれしいかって払い戻しされるから(笑)

急いで窓口へ向かい払い戻ししてもらうと

なんと


全額返ってきました!!

ここまでの船代はなしってことになる!

タダでここまで来れたのね。

でもね。。

いくらタダでもこんな経験二度としたくないヽ(;´Д`)ノ

そして第3の選択肢で帰らざるを得ない状況になりました。

この時まだまりっぺはもれなく船酔い継続中。

必死でトライシクルを捕まえて交渉なんてほとんどしないでいい値でジブランという港まで向かう。

ジブランへ着くと少し酔いが覚めてきて写真を撮る余裕が(笑)

ジブランからリロアンまでの船はたしか60ペソくらい。

幸運なことにあまり揺れずに30分ほどでリロアンへ到着。

ジブランでものすごい夕日に出会いました。

火事?!

リロアンの港へ着くと目の前でエアコンバスが待機してました。

なんてラッキーなの!!

すぐさま乗り込みセブへ向かいました。

エアコンバスのきれいさにもビックリ!!

エアコンなしとの差はなんなんでしょうか・・
値段もたいして変わらないのに。

過剰すぎるエアコンサービスで設定温度を見ると17度。。

こらこら!!

やりすぎでしょう!!

私持ってたバスタオルにくるまって気持ち悪さと戦いながらセブまでの3時間をやり過ごしました。


でも無事にその日中にセブへたどり着く事ができて本当に本当によかった(≧▽≦)

比較的大きめな船でもあんなに揺れるってよっぽどなのかと思ったらこの波はまだ小さいほうだよと港でおじちゃんにチラッと言われて驚愕∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

フィリピン一体どうなってるの。。まだまだ未知数です。。

まりっぺ

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シキホール島〜地獄編〜

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