まりっぺです。

 

さて、先生の顔つきが変わり、やる気出しはじめました。

 

『やす呼んできて』

 

前回はいきみの練習してたら頭が出てきてて、先生があわててヤスを呼んだのを思い出す。

今回は早めに呼んでくれたのかな。

ものの1分でドアが空いてやすさん到着。

はやっ!前回は部屋で待っていたのに、今回は外のベンチで待たされていたそう。

同じ病院でも違うのね。

 

やす『大丈夫?もう産まれるの?』

カメラを構えてこっち側に立つようにと指示を受けている間に、私は内診を受ける。

 

先生『よし!子宮口全開だね!行くよー!!』

 

ま『ちょちょ!待って!どうやっていきむんだっけ?』

 

3年も経てばいきみ方なんて忘れてる。でもいきみたい感覚だけはあるのでいきんでみる。

 

3、2、1、ゴー!!!!

 

むむむー!!って本能のままいきむ。

 

いきんでる間は1~10までスタッフ全員で数える。

 

いや無理!!そんな息続かないからー!!

 

ぜーぜーぜー。

 

『いい感じだよ。もっかい次頑張って。』

 

3、2、1、ゴー!!!!

 

全員でカウント。

 

いや無理無理!!10秒も続かないわ。

前回こんなカウントあったっけ?

 

さらに陣痛の合間に、ドクター、研修医、看護師がやんややんや言うので誰を信じたらいいのよ!!

ってなって私は一番優しそうな研修医の言うことを聞いた(←そこ信頼してるドクターちゃうんかい!!)

 

研修医『腰を浮かせないで、目を開けたまま、ぐーっとバーを握ってね』

 

そうそう、そういうコツを教えてほしかったわけ。

おっけ!!次頑張るわ!!

 

そして次の波でもう一度いきむ。

 

3、2、1、ゴー!!!!

 

全員で1~10までカウント。

 

からの〜

 

先生『もっかいこのままPush!頑張れ!』

 

え?もっかい?言われるがままに大きく息を吸っていきむ。

 

そしてまた10カウント。

 

そのカウントの途中で自分でもすっごくわかるくらいの開放感でつるん!!とベイビーが出たー!!!!

 

オギャーオギャーオギャー!!

泣いてるー!!元気に泣いてるよー!!!

 

9月29日午前0:15

元気に産まれてきてくれました。

 

先生がとりあげてくれて、顔を見た時の第一声。

 

『なおそっくり!!!笑』

やすと2人で笑いました。

 

小さくて必死に泣く姿をみて最高に幸せを感じました。

大きな部屋の向こうの方の検査台に連れて行かれてなにやらやっています。

 

やす『ちっちゃくない?なおよりちっさいかな。』

 

てか部屋が広すぎてベイビー見えないわ!部屋の隅の遠くに置かれてるキリンが出てくる機械に乗せられるベイビー。やすさんは近づいて写真撮ってました。

体重は2710g

これでもなおより大きいんだ、小さいなー。

ベイビーの処置が終わるとそのままチョンワお決まりの柄のおくるみにくるまれて、カンガルーケアをさせてもらった。かわいすぎる。しばらく抱っこした後にベイビーは連れて行かれる様子。

耳元で『これからベイビーの検査とワクチンを打つけどいい?』と看護師さんに聞かれる。

なおの時は何も聞かれた記憶がないのに、退院時にしっかりワクチン済の記録があって驚いたのを覚えてる。これも数年で変わったことなのか、私が興奮してて覚えてなかっただけなのか。

 

そして出産の興奮が冷めやまぬまま、recovery roomへ連れて行かれる。

そこには3台のベッドとテレビ。さらにやすも一緒に入っていいと。

これも前回と違って、前の時はベッドが並んでいるだけで同伴は不可だった。なので出産の喜びを隣で寝てた出産終わりたてのママと話したのを覚えてる。

チョンワマンダウエは何かとシステムがよくなってたように感じました。産むなら絶対フェンテよりもマンダウエですよー!

 

3時間したら部屋に戻れるそうで、そのままやすと一緒に部屋で待つ。

無事に産まれてくれてよかったねと余韻に浸っていると、再びベイビーをつれた看護師さん登場。

そのまま授乳をするように言われる(これがスパルタの始まりだった)

 

授乳が終わるとやすが眠そうにしてたので、先に部屋に戻ってもらって私も休憩。寝れるわけはないけども。

時々見に来る看護師さんと雑談をしながら、あなたがここで今日はじめてのママよ。日付が変わってすぐに産まれたのでそうなるか。うちは男の子が2人だと言うと、次は女の子ね!また男の子だったらその次は女の子よ!と笑ってました。私の友達で11人子供がいる子もいるからまだまだ産めるわよって。

それ出産直後にいう話ですか?シュールすぎやしませんか。さすがフィリピンだわ。

 

今回の出産も病院に着いてから4時間ほどの安産でした。

私的にはすったもんだがありましたが、なおの時同様にとにかくハッピーな出産。

信頼できる先生やスタッフのもとで、ベイビーが頑張ってくれたおかげです。

大切に大切にこの子を育てて行こうと思いました。

なおが持たせてくれたタイガーちゃんが元気くれたよ、ありがとね。

 

これで出産記録は終わり。

 

最後に入院記録書きます。

あのチョンワ病院名物のお祝い御膳は3年の時を経てどうなっていたのでしょうか。

 

まりっぺ


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セブ島での出産記録その2

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