まりっぺです。
しつこいので台湾ブログこれで終わりますので許して下さい。
小籠包は絶対食べようと心に誓っていた台湾旅行。
台湾来て小籠包食べないなんて、大阪来てたこやき食べないと同じでしょ。群馬来て焼きまんじゅう食べないのと一緒でしょ。
というわけで2大小籠包有名店に行ってみました。
どちらもいまだに店名が読めません。
まずは日本にも支店があるほど有名な『鼎泰豊(ディンタイフォン)』
高島屋とかで見かけた事あるなっていう看板。小籠包を有名にしたお店と言われていてるそうでとにかく人気店。観光客でいっぱいでした。
すごい人数のスタッフがひたすら小籠包を作り続けていました。芸術的な早さで。
台北101店に連れてってもらったんですがかなり早めに6時前くらいに入店して待たずに入れたけど帰る時には外には嘘でしょっていうくらいの人が並んでた。ざっと70人くらいはいたと思う。本当に混雑するお店らしい。私たちだけだったら挫折してたと思うから連れてってくれたともちゃんファミリーに感謝。
注文もすべておまかせ。
待ちに待った小籠包。やったー!!肉汁がジュワーって出て来て美味しかった。
他にも海老の点心、空芯菜、炒飯とかいーーっぱい頼んだのに食べるのとおしゃべりに夢中で写真がないのが残念。
この子供用のオリジナル食器に感動して撮ったのが唯一の写真。
あと最後に変わり種のチョコレートのデザート点心。
私はこれ大好き。
楽しい美味しいともちゃんファミリーとの時間でした。
続いて『京鼎樓(ジンディンロウ)』
この有名店のことも知らなかった。でも偶然だけどホテルの目の前にあるというラッキーっぷり。立地面でもhomey houseはオススメです。MRT中山駅から徒歩10分。
有名店「鼎泰豊」で修行を積んだ陳三兄弟が独立して作ったお店だそうで、小籠包の味は鼎泰豊とそっくりだとか。(実はあんま味の違いわかんないっていうね。どこで食べてもおいしいっていう食べさせ甲斐ない感じですが)ちなみに鼎泰豊との違いは油の量を7割にしてあっさりさせているということらしく。
私たちはウキウキで初日に行きました。そしてがっつり胃もたれしました、笑。
きっと美味しくてがっつき過ぎたんだ。2人で食べる量じゃないものをすべてたいらげたせいだ。油を7割にしてるのに胃もたれするわけないし。
小籠包となんだっけ?海老のやつ?忘れちゃった(おい!)
炒飯があっさりでオススメって書いてあったから注文。海老がぷりっぷりでおいしかったーー!!
結果的に2つの小籠包の名店でがっつり食べて美味しかったよっていうただの報告。対決でもなんでもなくどっちも美味しいに決まってます!みんな味の違いとか食べてわかるのかな。
まりっぺ
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美食美飲夫婦様 毎度!
我行也 小籠包発祥地 上海市郊外・・・美味? 珍味? 判別不能!
我仕事也 大量発汗後故 我欲麦酒也・・・! 小籠包・・・暑熱篤!
すごいですね、漢字でもなんとなく言ってる意味がわかります!小籠包とビールたまんないですね!!